ポンタオフィスの研修スローガン
その目的のために、
このゴールへ、
最適化する

例えばポンタオフィスでは「事前課題」で、より課題を明確化したり、どのレベルを求めるかを共有することも可能です。さらに研修後にフォローアップ研修を実施したり、対象者の個別コーチングをすることもあります。つまり発注者と対象者が研修内容を納得し、現場に活用できる効果を重視しています。
ポンタオフィスの研修スローガン
その目的のために、
このゴールへ、
最適化する

例えばポンタオフィスでは「事前課題」で、
より課題を明確化したり、どのレベルを求めるかを共有することも可能です。
さらに研修後にフォローアップ研修を実施したり、対象者の個別コーチングをすることもあります。
つまり発注者と対象者が研修内容を納得し、現場に活用できる効果を重視しています。
ポンタオフィスの研修の3つのスタンス
ポンタオフィスの研修の3つのスタンス
01
オーダーメイドの研修プログラム
事前のヒアリングにおいて「新入社員の積極性が足りない」「DX対応が不十分」など現状の課題を確認します。同時にその課題を、理想的な解決に向かっていくかを話し合いながら、研修コンセプトから研修プログラムまでを立案してゆきます。さらに研修終了後には報告書を作成し、引き続き次のステップに進んでいきます。

02
優れた講師を厳選し、最適アサイン
当社では、研修講師を募集しません。ですので大手研修会社のように多数のクライアント様のオーダーに応じることができないです。これは弱みです。では強みとは何か。講師は私本田とプランニングマネジャーが講師をスカウトしています。スカウティングの具体例でいえば、
「彼なら、クリティカルシンキングができる」
「彼女なら、理念・ビジョン研修が得意だ」
「彼女なら、新入社員研修で人事の代弁ができる」
「彼なら、研修生を先生のように包み込める」
「彼なら、シニア層のキャリアデザイン研修適性がある」
「彼女なら、マネジメント層へのアンコンシャスバイアス研修を任せられる」
つまり事前のヒアリングを通じて、「目的重視」「組織風土に合った研修のカスタマイズ」「効率よりも効果へ」向かいます。講師の人選は、当然実績を重視しますが、過去の知識や経験だけに頼らず、学習更新をし続ける講師であることも条件です。

03
研修参加者の思考・行動の変容を重視します。
組織心理学のFFS理論によると、個人の個性は15歳ぐらいで形成され、その後大きな変化はありません。しかし研修で価値を見い出せば、思考・行動は変容する可能性があります。そこでポンタオフィスでは研修参加者の個性尊重をベースに置き、思考・行動がゴールに向かって変容するように、進行します。
同時に、研修は目的ではありません。現場で活躍・活用・発展していただくことが目的です。そのため、研修では、ワークショップを中心に、現場で活用できるように促します。
