ポンタオフィス会社概要
ポンタオフィス会社概要
会社名 | 有限会社ポンタオフィス |
所在地 | 〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町6-7-26-207 |
代表者 | 代表取締役 本田勝裕 |
ウェブサイトURL | 総合トップ:https://ponta.co.jp/ 研修トップ:https://office.ponta.co.jp/ |
事業内容 | ① 企業・自治体・経済団体・労働組合などにおける研修企画実施 ② 大学や高等学校など教育機関における授業や講演の企画実施 ③ 人事コンサルティング事業 ④ 教育機関キャリア部門コンサルティング事業 ⑤ 原稿執筆 ⑥ 地方創生フィールドワーク企画実施 ⑦ アントレプレナーシップ育成企画実施(国内・海外) ⑧ イノベーションプログラム企画実施 ⑨ 上記プログラムへのコンサルタント・講師派遣 |
創業 | 1997年4月1日 |
設立 | 2005年1月11日 |
理 念
わかりやすく伝え、楽しく働く

ビジョン
世界長屋計画
世界中の人と人がフラットな関係で話しやすい場になっている

ミッション
教育から学問へ
受動的に教えてもらう育ててもらうから、
主体的に学び問いかけていく人と組織を創造する

ポンタオフィス代表挨拶
ポンタオフィス代表挨拶
心を通わせて、学問する場づくり

「まだやり方を教えてもらっていません。失敗は怖いし」という新入社員がいます。
「なんでわからないんだ、考えてみろ」という上司の声がします。
そのギャップには何があるのでしょう。
年齢や立場の違いでしょうか。あるいはデジタル環境の違い、失敗を極端に恐れる世代や、厳しい叱責ができないハラスメント重視の風潮。そして個性の違いもあるでしょう。
また、小学校から大学まで受動的な教育前提だった環境と、主体的な学問前提の社会環境のギャップも大きくなっているのではないでしょうか。だから、教えてもらうことが当たり前の新入社員と、自ら学んで問いかけていく上司の対立になってしまうのです。
では対立ではなく、共通点は何でしょう?
それは新入社員も上司も「いい仕事がしたい。いい仲間と成果を出したい」という思いではないでしょうか。これ、ワクワクしませんか。
切り口を変えると、もう一つ見えてきます。お互いに「知らない。わからない」ことに焦点を当てているのです。これをひっくり返すと、おもしろいことに気づけます。「どうすれば解決するか。どうすれば考えるか」に向けていく。問題ではなく、解決に焦点をあてる。
この思考は否定がありません。「無理だ」「難しい」から「面白そう」「楽しい」への転換につながります。
さて、組み合わせてみましょう。
「いい仕事がしたい。いい仲間と成果を出したい」と「どうすれば解決するか。どうすれば考えるか」。この二つを実践すると、どんな現場が生まれるでしょうか。
ポンタオフィスは、その目的のために研修を提供します。これがポンタオフィスのテーマ、「心を通わせて、学問する場づくり」です。
極めてシンプルなことですから、すぐにできそうですね。でも現実はそうではない。そこに複雑な要素が絡み合うので、決してイージーではないのです。
だからこそ、一緒に考えさせていただけませんか?一緒に解決に向かわせていただけませんか?ワクワクする未来に向けて、私たちが心を通わせて、学問を始めましょう。
有限会社ポンタオフィス
代表取締役 本田勝裕
2025年8月29日記
ポンタオフィス沿革
ポンタオフィス沿革